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☆車中泊★ らんたいむ適当 ★YouTuber★

1 :アンドロメダ ★:2019/08/14(水) 15:46:47.11 ID:0O5a1Dr/9.net
イスラエルは現在、主力戦車「メルカバ Mk 4」にも応用可能な技術を搭載した、新しい装甲戦闘車のプロトタイプを公開し、世界に驚きを与えている。

▼戦闘はゲームと何も変わりがない時代がやってくるかもしれない

イスラエルは、世界の主流な要求とは異なる独自色の強い主力戦車「メルカバ」シリーズを開発し続け、現在は2004年から配備が始まった「メルカバ Mk.4」を運用中だ。
メルカバ最大の特徴は、強固な防御力で人的資源(人口が少ないという意味)の少ないイスラエルにとって、人命の損失は短期間で補充がきかず、損失はそのまま戦力の低下に繋がるため、同世代の主力戦車よりも防御が強固な主力戦車(装甲車も)を独自に開発し運用を続けてきた。
現在、開発中の「Mk 4 Barak」にもAIやVRヘッドセットなどを導入し、戦車運用に関する業務を簡略したり、360度の視界を確保するなど先進性を高めているが、今回、公開された3つの装甲戦闘車「カルメル」のプロタイプと比べれば、その先進性も霞んでしまうかもしれない。

エルビット・システムズが開発したプロタイプは、車体に搭載された数多くのカメラから提供される映像を合成し、ステルス戦闘機F-35のために開発された「ヘッド・マウント・ディスプレイ」を通じて、装甲車の周囲360度を見渡すことができ、大型のタッチ式ディスプレーにより装甲戦闘車の全てをコントロールすることが出来る。
ラファエルが開発したプロタイプは、5面の大型ディスプレーを繋ぎ合わした超巨大ディスプレーに、拡張現実技術を用いて必要な情報を的確に表示させることで判断の効率を上げ、AIによる搭載兵器の制御で「自律的」な任務の遂行が可能になっている。

イスラエル・エアロスペース・インダストリーズが開発したプロタイプは、巨大なパノラマスクリーンを装備し、XBOXのコントローラーを使用して操作を行い、さながらテレビゲーム感覚で戦闘を行うようになっている。
この3つのプロタイプに共通するのは、乗務員を従来の3人から2人に減らし、AIを活用することで車両管理や戦闘行為を補助し、乗務員にかかる負担を減らしているという点で、多くの乗組員が必要な水上艦や潜水艦で進む省力化が、戦闘車両にも求められる時代が到来したのかもしれない。

さらに付け加えるなら、イスラエルの軍人で、主力戦車「メルカバ」シリーズの生みの親として有名なタル将軍曰く「戦車が戦場で生き残るには(戦車長、砲手、操縦手、装填手)最低4名の乗員が必要である」という理念の元、自動装填装置の採用を頑なに拒んできたイスラエルが、ここまで思い切った戦闘車両システムを開発するとは本当に驚きだ。
動画を見た限り、さながらゲームセンターにある大型ゲームマシーンと見間違えてしまうほど、従来の戦闘車両とはかけ離れているのだが、これを実戦経験豊富なイスラエルが開発したと言われれば、それ以上の批判が出来なくなる。
多くの方が、戦闘車両が「これでいいのか?」と思ってしまいたくなるだろうが、このプロトタイプについてイスラエルは、米軍を含めた多くの国が興味を持っていると主張し、将来、開発される戦闘車両に装甲戦闘車「カルメル」のコンセプトが採用される可能性を示唆している。

▼写真


▼動画 
https://youtu.be/1yrG5bhpiBw

https://grandfleet.info/military-trivia/another-dimension-battle-system-developed-by-israel/

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